香南市は高知県の中央から少し東にあるまちで、人口は約３万３千人。
海と山と川があり、少しの住宅街とふんだんな自然があります。
観光地、祭りやイベント、特産品など魅力的なものがたくさんあります！
ふるさと納税をきっかけに、香南市の名前や場所、豊かな自然があることを少しでも知っていただけたら嬉しいです。

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  物部川沿い約1.2kmの土手一面に13種類のあじさい、およそ1万9千株を植栽しています。一斉に咲き誇る姿は圧巻！
  あじさいが咲き始めた週末には『あじさいのいち』という、お寿司やアイスクリン、野菜などの直販市があり、6月中旬のあじさいが満開の頃に『あじさい祭り』というイベントが開催され、たくさんの人がつきたてのお餅を楽しみます。
  また、上井川も流れており、同時期に飛ぶホタルも有名です。

  

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  桜・花桃・菜の花が競演する名所。約70アールの敷地には菜の花50万本のほか、800本の桜や仁淀川町から譲り受けた花桃も咲き誇り、ほかにはない光景を見せてくれます。

  

  

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  香南市夜須町にある道の駅「やす」に隣接されている海の公園「ヤ・シィパーク」。 シャワー（温水・冷水）、ロッカー、更衣室 車椅子の方用シャワー室が完備されている「水質最良の海水浴場」をはじめ、10種類の遊具が揃う「こども広場」、530mもつづく木の遊歩道「ボードウォーク」、海に向かって広がっている開放的な「芝生広場」や、ピクニックサイトなどレジャースポットがたくさんあります！！

  

  

  

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  約6分かけてゆっくりと開閉する、長さ約32メートルの可動橋。この橋は、土佐藩家老の野中兼山によって作られた手結港の入口に架けられています。港に出入りする船の邪魔にならないように、殆ど橋は空高くそそり立っており、持ち上がった橋の下からの眺めは壮観！この橋を渡れるのは、一日のうち約7時間だけです。

  

  

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  太陽がどっぷりと沈み、あたりが静寂と夕闇に包まれる祭りの夜、旧宿場町の名残を留める本通りのあちこちで、ロウソクの灯りで浮び上がるのは極彩色の絵金の芸居絵屏風。鮮血に染まり苦渋にゆがむ人物達の構図。それは恐怖と戦慄の世界へ誘われます。通りは歩行者天国にし、露天やビアガーデンが店開きし、音楽ショーや仮装行列など多彩な催しが毎年行われています。その日には、県内はもちろん、海外からも訪れる人々によって、町の人口は数倍にふくれあがります。

  

  

  

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  皮が薄くてジューシー、甘みにコクがありほどよい酸味が絶妙で、一度食べたらリピーターになる人も多いです。収穫後、糖度センサーでひとつひとつ選別し、合格したものだけを出荷しています。

  

  

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  高知県のニラは、肉厚でやわらかく、香りが強いことが特長です。生産量・出荷量ともに全国1位を誇る香南市では、ニラを使用した様々な返礼品をご用意しています。